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カンボジア・トンレバサックエリアで注目を集める絆ストリートに2月13日「ひもの屋 PHNOM PENH」がオープン。日本の「ひもの」をそのままの味で提供

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出店場所は、日系企業が多く出店する絆ストリート
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日本の居酒屋そのままの寛げる内装
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「ひもの屋」の味を忠実に再現
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日本人店長が現地スタッフを教育


日本国内にてひもの屋を3店舗(綱島、中延、日ノ出町)、串屋横丁を2店舗(綱島、蒲田)運営する株式会社Excite の海外法人Excite International Co.,Ltd.が、海外初出店となる「ひもの屋PHNOM PENH」を、2月13日、プノンペン トンレバサックエリアの絆ストリートにオープンした。「大学卒業後に就職した大手プラント建設会社では途上国への出張が多く、現地では常に食事場所に困っていました。困った経験から、そのような国や地域では必ず美味しい日本食需要が確実にあると感じ、夢をかなえるため外食産業に転職。ノウハウを学び独立後、2年前に初めて訪れたカンボジアに食の可能性を感じ出店を決意しました」と、同社社長の井口孝志氏は話す。

同店はカンボジア初のタワーマンションや、高級ホテルに各種バー等が立ち並び、プノンペンの中でも富裕層のカンボジア人と外国人が多く住むトンレバサックエリアに位置し、特に日系の店が多く進出している絆ストリートに店舗を構えている。そのため、フランチャイズ本部・Sublime社のブランドである「ひもの屋」の味をそのまま再現して、現地のお客様に日本の味を堪能していただきたい、としている。

カンボジアに出店して良かった点は、トンレバサックエリアの中でも日系の店舗が多い絆ストリートに出店したことで、オープンまでに色々な情報交換ができたこと。現地スタッフや地域の交流がとれたことで、より見聞が広がったことと語り、苦労した点については、異国の地と言う事で言葉の問題に加え、予定よりも2ヶ月工事が遅れたことと、海外ならではの日本とは勝手が違う点に苦慮した様子も窺えた。

「OPENから5ヶ月経過し、徐々にお客様の数は増えているが、日本の方が全体の8割を占めており、ローカルのお客様の数が少ない。その為、商品単価の見直しと原価の調整に注力している」と前向きな井口孝志氏。プノンペン進出後、8月1日にはシンガポールにも「ひもの屋」を出店した。今後の動向を見守りたいところだ。


(現地取材:横田 文一/文:池延 大栄)

店舗データ

店名 ひもの屋 PHNOM PENH
住所 No.56, St63 Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkarmon,Phnom Penh Cambodia
電話 +855(0) 89 366 085
坪数客数 68.06坪 80席
客単価 USD20
関連リンク facebook
関連リンク カンボジアのひもの屋
関連リンク facebook(シンガポール)

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